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自転車

セオフェス2016(2016年11月26日)(その2)

その1からの続きです。>

で、我に返ったところで損害状況の確認です。

まず自転車。
ハンドルは曲がっていません。ブレーキやシフターも大丈夫そう。
フォークも外観上の異常は確認できません。
タイヤ&ホイール、ディレイラー、駆動系にも問題無さそうです。
『OK!走れる!!』

続いて自分の身体の点検です。(順序が逆だろ!)
若干の擦り傷はあるものの、止血が必要なレベルではありません。
左の肋骨と左の足首が妙に痛いけれど、息もできるし足首も回せます。
『大丈夫、走れる!!』
自転車を押して、早速コースに戻ろうとしたところ、マーシャルから「指示があるまで、暫く待機してください。」とのお言葉が。

『参ったなぁ、かなりロスしちゃったなぁ。』などと思いながら、数分待たされたでしょうか。
ようやく許可が出て、レース再開です。

流石に最初は、各部の様子をうかがいながら安全低速走行です。
ここで初めて、自転車もウェアも泥まみれであることに気づきました。
タイヤのリムがブレーキパッドに当たるようなことも無さそうです。
ペダルの軸も曲がって無さそう。
変速も11速全部入ります。(フロントは使用しないので未確認。)

『よし、遅れを挽回するぞ!』と気は焦るのですが、とにかく左足首が痛くて仕方ありません。
左肋骨もちょっと前傾をとろうとすると激しく痛みます。
で、ピットイン。
「転んじゃった。」と状況を伝え、予定外の交代をお願いします。

ふと、左脛のあたりをみると、タイツ(黒)がなにやら変な色に染まっています。
で、タイツをめくってみると、、、
脛がパックリ割れて、その奥になんだか白いものが見えています。
タイツは血でびっしょりです。
『うわぁ、この白いものは何? もしかして骨?!』
と急激に不安になり、とにかく救護センターのお世話になることにしました。

(20161126)フォレストウェイコース2
<↑この画像はオフィシャルHPのものを加工して使用しています。>

で、傷口を診てもらう否や、「あぁ、こりゃひどいなぁ。これは縫うしかないですね。」の速攻診断。
ジャブジャブと消毒をしてもらい、大きな絆創膏を貼ってもらい、休日診療をやっている救急病院を紹介されました。
また、傷害保険の請求のやり方などの説明も受けました。
『えっ! 縫わなきゃダメなの? そんなにヤバい感じなの?』
と気の小さい私はビビりMAXです。
「自分で運転できますか?」の優しい言葉に、「大丈夫です。」と元気に答え、まずはピットに戻ります。

今回、2名チームで参戦していたのですが、チームメンバは今日がレースデビュー戦でした。
個人的にはもはやリザルトはどうでもいい状態でしたが、やはり、初陣でリタイヤさせることは何としても避けたかったので、交代時間を調整しつつ、再度コースに戻りとにかく完走を目指しました。
(でも、走行中は『あの白いの、やっぱ骨なのかなぁ。。。あんなにパックリえぐれちゃってるのに、いったいどうやって縫うんだろう。』なんてことばかり考えていました。)

で、とにもかくにも無事完走を果たし、チームメンバはめでたくチェッカーフラッグを受けることができました。
まずは良かった、良かった。

本当は、レース終了後、試乗やショップブース巡りをする予定だったのですが、そそくさと荷物をまとめ、病院に行くべく駐車場へ急いだのでした。

<長いなぁ。その3に続きます。>

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