そーめぐのブログ
食べ歩きを中心に徒然なるままに書き散らかしています。
近頃は自転車にもハマってしまいました。
<選定&購入編からの続きです。>
8月19日にポチって、翌日だったか翌々日だかに早くも着荷。
便利な世の中になったものです。
いそいそと段ボールを開けてみると、どこかで見たような洒落たパッケージングです。

<↑この写真ではよくわかりませんが、上部のプラスチック部分の裏側にひびが入っています。>
が、よく見てみると、なんということでしょう、カメラの入っているプラスチックのケースが割れています。
『なんだよ、これ。 いったいどういう商品管理してるのさ。』と残念な気持ちになりますが、
(1)割れているのはケースだけであり、カメラ自体には影響ないだろうと思ったこと
(2)梱包自体もAmazonにしては雑な感じで、原因の所在が出荷時なのか輸送時なのかも判断できず、たらい回しにされたりするのは嫌であったこと
(3)そもそも、海外の会社にクレームをつけたところで、埒が明かないだろうと判断した(「カメラ自体の動作に問題はありますか?」等の不毛なやり取りとなり、時間の無駄だと思った)こと
から、そのまま開封することにしました。
マイクロSDカードはこんなパッケージです。

気を取り直してカメラを開封してみます。
結構沢山のアタッチメントが、それぞれビニールで個別包装されているのには好感を持ちました。

アタッチメントに欠品も無さそうだったので、安心しました。
カメラはベースアタッチメントに取り付けられた状態だったので、外してみます。

バッテリは本体に1つ装着された状態でした。(接点の絶縁もされていない状態で、、、)
取説は文字は小さいながらも日本語化されています。
「図」に誤記があるようにも思いましたが、記載内容には間違いは無く、表現も適切で解り易いものでした。
少しだけ使ってみてのインプレッションとしては以下です。
(1)操作性については、決して良くはないものの、慣れれば大丈夫といった感じ
(2)昼間の屋外であれば、結構きれいに映る(夜はダメかな)
(3)バッテリはフル充電で1時間半位はもつ(でも、WiFiでスマホをつなげると1時間もたない)
(4)手ブレ補正は結構優秀(下の方に動画を貼っておきますので、是非見てみてください)
(5)スマホアプリはGUI等完成度は低いものの、手元で撮影している映像が見られるのは便利
(6)バッテリを交換する際、いちいちベースアタッチメントを外さなければならないのは極めて面倒くさい
(7)付属の自転車ハンドル装着用アタッチメントでは、クランプ系31.8mmのものには取り付けられない
(8)動画は4GB単位で自動で分割されるが、その際付与されるファイル名がおかしい(気がする)
(9)付属のアタッチメントの中に、極めて寸法精度が低い部品がある
でも、初めてのアクションカメラとしては悪くないかな?と感じています。
(この記事を書いている2022年2月現在、既に3軸電動ジンバルが欲しくなってしまっている私がいますが(笑))
早速自転車のハンドルに取り付け、近所の多摩川サイクリングロードを走ってみました。
前評判通り、6軸EIS(電子式手ブレ補正機能)は結構優秀で、その効果を充分に感じることができました。
<↑クリックで再生します。>
そうそう、おまけの自転車用ライトはこれでした。
-ss.jpg)
<↑この画像はAmazonさん他ECサイトに掲載されていたものを使用しています。>
ハンドルへの取り付け機構は改善の余地があると思いますし、取説は日本語化はされているものの誤記があったりしますが、明るさ自体は充分で、おまけとしては充分満足できるものでした。
↓ よろしかったら、ポチッとお願いします。


8月19日にポチって、翌日だったか翌々日だかに早くも着荷。
便利な世の中になったものです。
いそいそと段ボールを開けてみると、どこかで見たような洒落たパッケージングです。

<↑この写真ではよくわかりませんが、上部のプラスチック部分の裏側にひびが入っています。>
が、よく見てみると、なんということでしょう、カメラの入っているプラスチックのケースが割れています。
『なんだよ、これ。 いったいどういう商品管理してるのさ。』と残念な気持ちになりますが、
(1)割れているのはケースだけであり、カメラ自体には影響ないだろうと思ったこと
(2)梱包自体もAmazonにしては雑な感じで、原因の所在が出荷時なのか輸送時なのかも判断できず、たらい回しにされたりするのは嫌であったこと
(3)そもそも、海外の会社にクレームをつけたところで、埒が明かないだろうと判断した(「カメラ自体の動作に問題はありますか?」等の不毛なやり取りとなり、時間の無駄だと思った)こと
から、そのまま開封することにしました。
マイクロSDカードはこんなパッケージです。

気を取り直してカメラを開封してみます。
結構沢山のアタッチメントが、それぞれビニールで個別包装されているのには好感を持ちました。

アタッチメントに欠品も無さそうだったので、安心しました。
カメラはベースアタッチメントに取り付けられた状態だったので、外してみます。

バッテリは本体に1つ装着された状態でした。(接点の絶縁もされていない状態で、、、)
取説は文字は小さいながらも日本語化されています。
「図」に誤記があるようにも思いましたが、記載内容には間違いは無く、表現も適切で解り易いものでした。
少しだけ使ってみてのインプレッションとしては以下です。
(1)操作性については、決して良くはないものの、慣れれば大丈夫といった感じ
(2)昼間の屋外であれば、結構きれいに映る(夜はダメかな)
(3)バッテリはフル充電で1時間半位はもつ(でも、WiFiでスマホをつなげると1時間もたない)
(4)手ブレ補正は結構優秀(下の方に動画を貼っておきますので、是非見てみてください)
(5)スマホアプリはGUI等完成度は低いものの、手元で撮影している映像が見られるのは便利
(6)バッテリを交換する際、いちいちベースアタッチメントを外さなければならないのは極めて面倒くさい
(7)付属の自転車ハンドル装着用アタッチメントでは、クランプ系31.8mmのものには取り付けられない
(8)動画は4GB単位で自動で分割されるが、その際付与されるファイル名がおかしい(気がする)
(9)付属のアタッチメントの中に、極めて寸法精度が低い部品がある
でも、初めてのアクションカメラとしては悪くないかな?と感じています。
(この記事を書いている2022年2月現在、既に3軸電動ジンバルが欲しくなってしまっている私がいますが(笑))
早速自転車のハンドルに取り付け、近所の多摩川サイクリングロードを走ってみました。
前評判通り、6軸EIS(電子式手ブレ補正機能)は結構優秀で、その効果を充分に感じることができました。
<↑クリックで再生します。>
そうそう、おまけの自転車用ライトはこれでした。
-ss.jpg)
<↑この画像はAmazonさん他ECサイトに掲載されていたものを使用しています。>
ハンドルへの取り付け機構は改善の余地があると思いますし、取説は日本語化はされているものの誤記があったりしますが、明るさ自体は充分で、おまけとしては充分満足できるものでした。
↓ よろしかったら、ポチッとお願いします。



これまで、ブログに載せる写真やYouTubeへのアップ動画については、普段使用しているHUAWEI nova lite 2と、iPhone SE2 の2台のスマートフォンで撮影してきました。
これまで使ってきた印象として、充分な照度がある環境下では、nova lite 2 の方が発色が良い様に感じていたので、基本的には写真(静止画)はそちらで、また、感度や手振れ補正の点では明らかにSE2の方が優れている様に思えたので、夜間や動画はiPhoneを使ってきており、特に大きな不満を感じることなく過ごして来ました。
動画については、立ち止まって周囲をパンする様な撮影では問題はなかったのですが、だんだん調子に乗ってきて歩きながらとか、自転車に取り付けて撮影したりしてみると、手ブレ補正処理の関係なのか、どうにも妙に気持ち悪い映像になっている(見ていると酔ったような感じになる)ことがわかりました。
で、次第に『アクションカメラ(ウェラブルカメラ)が欲しいなぁ。』と思うようになっていきました。
そうなるとまず頭に浮かぶのは、巷でも有名なGoProです。
しかし、やはりそれなりのお値段がします。
併せて色々見ている内に、DJIのOsmo Pocketや、Insta360など、どんどんと物欲が止まらなくなってしまいました。
が、少し冷静になって考えてみると、単なるお遊びの道具としては何れもちょっと高すぎます。
少し落ち着いて、いつものように先人達のレビューを拝見すると、いわゆる格安中華アクションカメラでも1万円位出せば(GoProには及ばないものの)そこそこの性能のものがありそうです。
ということで、1万円位の中華格安アクションカメラにターゲットを定め、引き続きのサーベイを行ない、結果、
(1)AKASO V50X
(2)Crosstour CT9500
(3)MUSON Ultra1
の3機種 が購入候補として残りました。
何れもカタログスペックでは大きな差はありません。
なので、更に詳細に比較を進めます。
Crosstour CT9500は、手ブレ補正の性能について極めて高い評価がされており、当初『これにしょう!』とほぼ決めかけていたのですが、レビューの評価にかなりのバラツキがあるようです。

<↑この画像はAmazonさん他ECサイトに掲載されていたものを使用しています。>
少し調べてみるとある時期からレビューの評価がガクッと落ちていることがわかり、『もしかしたら、どこかのタイミングでファームウェアかチップを換えたのかも?』という疑念が持ち上がったことと、4K時のフレームレートが50fpsであったことから、まず最初に候補から脱落しました。
AKASO V50Xは、タッチパネルスクリーンが採用されており、これは操作性の点で大きなプラスポイントです。

<↑この画像はAmazonさん他ECサイトに掲載されていたものを使用しています。>
それより何より、本体に三脚ネジ穴が付いていることが、取り付けの幅が広がる(GoPro系のアタッチメントに頼らなくても様々なものに取り付けられる)ような気がして、私にとっては大きな魅力でした。
しかし、4K時のフレームレートが30fpsであること、他の2機種より数千円ほど高い価格は若干のマイナスポイントです。
ということで、こちらも候補から外れました。
MUSON Ultra1は、本体が防水構造であることが大きな魅力です。

<↑この画像はAmazonさん他ECサイトに掲載されていたものを使用しています。>
自転車のハンドルや、ヘルメットに付けて使用することを考えていたので、大げさな防水ケースに入れることなく、突然の雨天にも対応できることは大きな優位点に感じました。
そして4K時も60fpsを謳っています。
(実際の撮影では30fpsで充分と思っていますが、スペックとして60fpsと言える方が内部の処理能力が高いのであろうと推測しています)
レビューを見ると、手ブレ補正も中々良さそうです。
ということで、MUSON Ultra1をAmazonでポチることにしました。
丁度何かのキャンペーンで、価格は、自転車のライトがおまけに付いて約10,000円でした。
尚、併せてSDカードは相性の良さそうなSAMSUNGのSDXC UHS-I U3対応のEVO Plusの128GBを購入しました。(約2,000円)
考えてみれば、4K(830万画素)のデータを毎秒60枚録画する(厳密には違うかもしれませんが)訳ですから、SDカードにはかなりの高速性と安定性が必要であり、ここはケチらずにきちんとしたものにしようと思いました。
結果、私の初めてのアクションカメラに対する出費は、トータル12,000円位ということになりました。
<つらつら書いていたら何だか異常に長くなってしまったので、到着&試写編に続くことにします。>
↓ よろしかったら、ポチッとお願いします。


これまで使ってきた印象として、充分な照度がある環境下では、nova lite 2 の方が発色が良い様に感じていたので、基本的には写真(静止画)はそちらで、また、感度や手振れ補正の点では明らかにSE2の方が優れている様に思えたので、夜間や動画はiPhoneを使ってきており、特に大きな不満を感じることなく過ごして来ました。
動画については、立ち止まって周囲をパンする様な撮影では問題はなかったのですが、だんだん調子に乗ってきて歩きながらとか、自転車に取り付けて撮影したりしてみると、手ブレ補正処理の関係なのか、どうにも妙に気持ち悪い映像になっている(見ていると酔ったような感じになる)ことがわかりました。
で、次第に『アクションカメラ(ウェラブルカメラ)が欲しいなぁ。』と思うようになっていきました。
そうなるとまず頭に浮かぶのは、巷でも有名なGoProです。
しかし、やはりそれなりのお値段がします。
併せて色々見ている内に、DJIのOsmo Pocketや、Insta360など、どんどんと物欲が止まらなくなってしまいました。
が、少し冷静になって考えてみると、単なるお遊びの道具としては何れもちょっと高すぎます。
少し落ち着いて、いつものように先人達のレビューを拝見すると、いわゆる格安中華アクションカメラでも1万円位出せば(GoProには及ばないものの)そこそこの性能のものがありそうです。
ということで、1万円位の中華格安アクションカメラにターゲットを定め、引き続きのサーベイを行ない、結果、
(1)AKASO V50X
(2)Crosstour CT9500
(3)MUSON Ultra1
の3機種 が購入候補として残りました。
何れもカタログスペックでは大きな差はありません。
なので、更に詳細に比較を進めます。
Crosstour CT9500は、手ブレ補正の性能について極めて高い評価がされており、当初『これにしょう!』とほぼ決めかけていたのですが、レビューの評価にかなりのバラツキがあるようです。

<↑この画像はAmazonさん他ECサイトに掲載されていたものを使用しています。>
少し調べてみるとある時期からレビューの評価がガクッと落ちていることがわかり、『もしかしたら、どこかのタイミングでファームウェアかチップを換えたのかも?』という疑念が持ち上がったことと、4K時のフレームレートが50fpsであったことから、まず最初に候補から脱落しました。
AKASO V50Xは、タッチパネルスクリーンが採用されており、これは操作性の点で大きなプラスポイントです。

<↑この画像はAmazonさん他ECサイトに掲載されていたものを使用しています。>
それより何より、本体に三脚ネジ穴が付いていることが、取り付けの幅が広がる(GoPro系のアタッチメントに頼らなくても様々なものに取り付けられる)ような気がして、私にとっては大きな魅力でした。
しかし、4K時のフレームレートが30fpsであること、他の2機種より数千円ほど高い価格は若干のマイナスポイントです。
ということで、こちらも候補から外れました。
MUSON Ultra1は、本体が防水構造であることが大きな魅力です。

<↑この画像はAmazonさん他ECサイトに掲載されていたものを使用しています。>
自転車のハンドルや、ヘルメットに付けて使用することを考えていたので、大げさな防水ケースに入れることなく、突然の雨天にも対応できることは大きな優位点に感じました。
そして4K時も60fpsを謳っています。
(実際の撮影では30fpsで充分と思っていますが、スペックとして60fpsと言える方が内部の処理能力が高いのであろうと推測しています)
レビューを見ると、手ブレ補正も中々良さそうです。
ということで、MUSON Ultra1をAmazonでポチることにしました。
丁度何かのキャンペーンで、価格は、自転車のライトがおまけに付いて約10,000円でした。
尚、併せてSDカードは相性の良さそうなSAMSUNGのSDXC UHS-I U3対応のEVO Plusの128GBを購入しました。(約2,000円)
考えてみれば、4K(830万画素)のデータを毎秒60枚録画する(厳密には違うかもしれませんが)訳ですから、SDカードにはかなりの高速性と安定性が必要であり、ここはケチらずにきちんとしたものにしようと思いました。
結果、私の初めてのアクションカメラに対する出費は、トータル12,000円位ということになりました。
<つらつら書いていたら何だか異常に長くなってしまったので、到着&試写編に続くことにします。>
↓ よろしかったら、ポチッとお願いします。



先日、水卜アナウンサーの2019年24時間駅伝の動画を2本(「快走する水卜麻美アナウンサー」、「残時間が気になる水卜麻美アナウンサー」)アップして、YouTubeデビュー(今更!)をしたわけですが、実は動画の編集に結構時間がかかりました。
YouTubeについては、YouTubeで4年以上自由に稼ぎ続ける男が教えるYouTubeアドセンスで稼ぐための思考とノウハウさんのサイトが懇切丁寧に記載されており、その通りに進めれば特に悩むこともなく、必要な一連の作業、即ち、
①アカウントの作成
②チャンネルの作成
③動画のアップロード
④サムネイルの変更(カスタムサムネイルの設定)
までできてしまいます。
但し、現在YouTubeが提供しているツールが、"クリエイターツール"ではなく、"YouTube Studio"に変更になっている様なので、その辺りはちょっとだけ戸惑いますが、まぁ、『これかな?』的な勘でなんとかなります。
また、YouTube Studioは、IEは未サポートの様なので、Chromeに切り替えてオペレーションしました。
さて、肝心の動画です。
今回はスマホで撮影した動画が素材だった訳ですが、やはり一般の方がそれなりに映りこんでしまっていたので、アップにあたって少なくともそれらの方々のお顔がわからない様にはしなければなりません。
静止画であれば、Photoshop Elementsで、モザイクフィルタをサクッとかけてしまえば良いのですが、動画は(それも定点撮影でもなく、且つマスク対象のオブジェクトが動いてしまうので)手間がかかりそうです。
ということで、私の持っているPowerDirectorでのやり方について、またまた先人の皆さまのお知恵にすがります。
モザイクの設定方法は、ピーディーさんのサイトや、手っ取り早く教えてさんのサイトが解り易かったです。
PowerDirector 16以降は、複数箇所へのモザイク設定ができるようですが、私の持っている15では、モザイクを設定するのに使用するエフェクトトラックが1つしか無いので、同時に複数個所のモザイクをかける為、おやじぃのFPSさんのサイトを参考にさせていただき、モーショントラックを利用することにしました。
今回、ターゲットが小さかったこともあり、モーショントラック自体の精度はそれほど高いものが得られず、何回かのTry & Errorの後、どうにかこうにか許容できる結果までもっていけたという感じです。
ターゲットをロストする時は、トラッキングするエリアが少しズレる直前位のタイミングで、再度ターゲットオブジェクトのエリアを再選択してやるという行為を地道に繰り返してやると、継続して比較的安定したトラッキングができる様です。(が、結構根気のいる作業でした。)
2本目の「残時間が気になる水卜麻美アナウンサー」は、こちらがドギマギしてしまう位の至近距離だったので、水卜ちゃんの肉声が録れていました。
なので、折角なので字幕も入れてみることにしました。
字幕の入れ方は、hacoさんのサイトが解り易かったです。
FC2ブログへのYoutube動画の埋め込み方法については、FC2ブログで無料アフィリエイト! ブログでハッピーお小遣い☆★さんのサイトが解り易かったです。 (でも、なぜかIEではタイムアウトしてしまい完全には読み込めなかったので、こちらもChromeで拝見しました。)
色々勉強になったなぁ。

YouTubeについては、YouTubeで4年以上自由に稼ぎ続ける男が教えるYouTubeアドセンスで稼ぐための思考とノウハウさんのサイトが懇切丁寧に記載されており、その通りに進めれば特に悩むこともなく、必要な一連の作業、即ち、
①アカウントの作成
②チャンネルの作成
③動画のアップロード
④サムネイルの変更(カスタムサムネイルの設定)
までできてしまいます。
但し、現在YouTubeが提供しているツールが、"クリエイターツール"ではなく、"YouTube Studio"に変更になっている様なので、その辺りはちょっとだけ戸惑いますが、まぁ、『これかな?』的な勘でなんとかなります。
また、YouTube Studioは、IEは未サポートの様なので、Chromeに切り替えてオペレーションしました。
さて、肝心の動画です。
今回はスマホで撮影した動画が素材だった訳ですが、やはり一般の方がそれなりに映りこんでしまっていたので、アップにあたって少なくともそれらの方々のお顔がわからない様にはしなければなりません。
静止画であれば、Photoshop Elementsで、モザイクフィルタをサクッとかけてしまえば良いのですが、動画は(それも定点撮影でもなく、且つマスク対象のオブジェクトが動いてしまうので)手間がかかりそうです。
ということで、私の持っているPowerDirectorでのやり方について、またまた先人の皆さまのお知恵にすがります。
モザイクの設定方法は、ピーディーさんのサイトや、手っ取り早く教えてさんのサイトが解り易かったです。
PowerDirector 16以降は、複数箇所へのモザイク設定ができるようですが、私の持っている15では、モザイクを設定するのに使用するエフェクトトラックが1つしか無いので、同時に複数個所のモザイクをかける為、おやじぃのFPSさんのサイトを参考にさせていただき、モーショントラックを利用することにしました。
今回、ターゲットが小さかったこともあり、モーショントラック自体の精度はそれほど高いものが得られず、何回かのTry & Errorの後、どうにかこうにか許容できる結果までもっていけたという感じです。
ターゲットをロストする時は、トラッキングするエリアが少しズレる直前位のタイミングで、再度ターゲットオブジェクトのエリアを再選択してやるという行為を地道に繰り返してやると、継続して比較的安定したトラッキングができる様です。(が、結構根気のいる作業でした。)
2本目の「残時間が気になる水卜麻美アナウンサー」は、こちらがドギマギしてしまう位の至近距離だったので、水卜ちゃんの肉声が録れていました。
なので、折角なので字幕も入れてみることにしました。
字幕の入れ方は、hacoさんのサイトが解り易かったです。
FC2ブログへのYoutube動画の埋め込み方法については、FC2ブログで無料アフィリエイト! ブログでハッピーお小遣い☆★さんのサイトが解り易かったです。 (でも、なぜかIEではタイムアウトしてしまい完全には読み込めなかったので、こちらもChromeで拝見しました。)
色々勉強になったなぁ。


tag : YouTubePowerDirector
2019年の日テレ24時間テレビのチャリティマラソン。
順調に快走を続けていた様に見受けられる水卜アナですが、公道(それも結構な幹線道路)を走っているので、どうしても信号待ちが発生してしまいます。
自分の意思とは関係のないストップは、走りのペースも乱されるでしょうし、時間制約がある中ではより一層だと思います。
猛暑の中、そして刻々と予定時間が過ぎていく中、長時間の信号待ちで焦る気持ちを必至に抑えながら、前後左右のギャラリーにまんべんなく笑顔で応えている水卜アナの姿に、”プロフェッショナル”を感じました。
今回、幸運にも間近で肉声を聞くことができたのですが、歯切れの良い言葉っぷりで、サバサバした性格であることがうかがえました。
何れにしても、小っちゃくて可愛いのに、根性あるなぁ。

順調に快走を続けていた様に見受けられる水卜アナですが、公道(それも結構な幹線道路)を走っているので、どうしても信号待ちが発生してしまいます。
自分の意思とは関係のないストップは、走りのペースも乱されるでしょうし、時間制約がある中ではより一層だと思います。
猛暑の中、そして刻々と予定時間が過ぎていく中、長時間の信号待ちで焦る気持ちを必至に抑えながら、前後左右のギャラリーにまんべんなく笑顔で応えている水卜アナの姿に、”プロフェッショナル”を感じました。
今回、幸運にも間近で肉声を聞くことができたのですが、歯切れの良い言葉っぷりで、サバサバした性格であることがうかがえました。
何れにしても、小っちゃくて可愛いのに、根性あるなぁ。


TVを点けたら、24時間テレビをやっていました。
丁度、24時間マラソンを水卜ちゃんが走っています。
『そうだった、そうだった。今年は女子4人で駅伝形式で走るっていってたな。』などと思いながら、そのままボーっと見ていたら何やら見覚えのある道です。
当たり前のことですが、コースは非公開なのでどこに向かっているのかはわかりません。
でも、夜には武道館に戻らなければならないのですから、走っている方向から考えると、きっと八王子か、青梅か、武蔵五日市辺りで折り返すのであろうと推定し、更に現在走っている位置から今後のコースを予測し、ダメ元で観に行ってみることにしました。
『このルートかなぁ。』などと思いつつ、自転車を漕いでいると、何やら沿道に大勢の人が・・・
『ビンゴ! やっぱりこの道だ!!』と喜ぶ間もなく、大勢のスタッフに先導され快走する水卜アナ登場です。
世間では”ぽっちゃりキャラ”扱いの彼女ですが、なかなかどうして、間近で拝見したご本人は、とても小柄で華奢な可愛い女性でした。
炎天下の中の長時間のランは非常にキツいと思われますが、沿道の応援に笑顔で手を振りながら快走する姿に『大したもんだなぁ。』と心から感心し、すっかりファンになってしまいました。

丁度、24時間マラソンを水卜ちゃんが走っています。
『そうだった、そうだった。今年は女子4人で駅伝形式で走るっていってたな。』などと思いながら、そのままボーっと見ていたら何やら見覚えのある道です。
当たり前のことですが、コースは非公開なのでどこに向かっているのかはわかりません。
でも、夜には武道館に戻らなければならないのですから、走っている方向から考えると、きっと八王子か、青梅か、武蔵五日市辺りで折り返すのであろうと推定し、更に現在走っている位置から今後のコースを予測し、ダメ元で観に行ってみることにしました。
『このルートかなぁ。』などと思いつつ、自転車を漕いでいると、何やら沿道に大勢の人が・・・
『ビンゴ! やっぱりこの道だ!!』と喜ぶ間もなく、大勢のスタッフに先導され快走する水卜アナ登場です。
世間では”ぽっちゃりキャラ”扱いの彼女ですが、なかなかどうして、間近で拝見したご本人は、とても小柄で華奢な可愛い女性でした。
炎天下の中の長時間のランは非常にキツいと思われますが、沿道の応援に笑顔で手を振りながら快走する姿に『大したもんだなぁ。』と心から感心し、すっかりファンになってしまいました。

